Kortixは、AIエージェントを一元的に構築・運用・管理できるオープンソースのAIコマンドセンター。無料、チーム、エンタープライズから選択可能で、統制機能やモデル選択、柔軟な導入に対応。

Kortix

概要

Kortixは、AIエージェントを一元的に構築・運用・管理したい企業向けのオープンソースAIコマンドセンターです。サイト上では、アクセス、ポリシー、変更管理を制御しながら、エージェントをツールやモデルに接続するためのプラットフォームとして位置づけられています。

価格ページとEnterpriseページでは、エージェントの実行基盤、モデルへのアクセス、ガバナンスを組み合わせたプラットフォームとして説明されています。チームは、無料のサンドボックス階層から始め、プール型の利用クレジットと管理された最先端モデルを備えたTeamプランへ移行するか、SAML SSO、SCIM、高度なRBAC、監査ログ、さらにCloud、VPC、オンプレミス導入を利用できるEnterpriseを選択できます。

機能

統合されたエージェントコマンドセンター

オーケストレーション、アクセス、監視を別々のツールで管理するのではなく、単一のプラットフォームからAIエージェントを構築・運用・管理できます。

単一トークンによるツールと統合へのアクセス

価格ページでは3,000以上のツールに接続できるとされており、Enterpriseページではコネクタ、モデル、統合が1つのトークン経由でプロキシされると説明されています。

エージェント操作の権限制御

ネットワークレベルのパターンを含め、アクションごとに許可・確認・ブロックのルールを使用できるため、各エージェントは必要なシステムのみにアクセスします。

Gitベースのポリシーと設定

ポリシー、エージェント、設定をGitリポジトリ内の1つの`kortix.toml`にまとめ、変更はレビューやロールバック可能なdiffとして表現されます。

エンタープライズ向けID管理とガバナンス

Enterpriseプランでは、SAML SSOとSCIMによるサインインおよびエンタープライズディレクトリ管理に対応し、高度なRBACと監査ログも利用できます。

柔軟なモデルとコンピュートの選択肢

無料のサンドボックスクレジット、チーム向け利用クレジット、BYOK、ChatGPTサブスクリプション対応、管理された最先端モデルなど、チームに合った実行環境と商用モデルを選択できます。

ユースケース

  • 全社規模のエージェント運用

    エージェントの作成、ツールへの接続、運用方法の統制を1か所で行う必要がある場合に、エージェントワークフローを一元化します。

  • チーム展開と共有利用

    プロジェクトやユーザーごとに個別の請求管理をせずに継続的なエージェント作業を行いたい場合に、プール型クレジットとチームシートを活用します。

  • 統制されたエンタープライズ展開

    セキュリティチームが標準的なクラウド環境を超えて、SSO、ディレクトリ同期、RBAC、監査ログ、導入オプションを必要とする場合に、Enterprise制御を採用します。

  • 初期テストと概念実証

    有料導入を決める前に、サンドボックスクレジットと無料プロジェクトでプラットフォームを評価します。

  • モデル選択ワークフロー

    既存のモデル関係を維持しながらKortixでエージェントのオーケストレーションを行いたいチームは、BYOKまたはChatGPTサブスクリプション経由で好みのモデルを接続します。

Pros and Cons

Pros

  • エージェントの構築、実行、ガバナンスを1つの製品にまとめています。
  • プール型クレジットとシートベースの料金でチーム利用をサポートします。
  • BYOKやChatGPTサブスクリプション対応を含む、複数のモデルアクセス手段を提供します。
  • SAML SSO、SCIM、RBAC、監査ログなどのエンタープライズ制御を備えています。
  • Cloud、VPC、オンプレミスを含む導入方法を選択できます。

Cons

  • 提供されたページには詳細な機能リファレンスやコネクタのカタログが含まれていないため、具体的な統合内容はソースだけでは確認しにくいです。
  • 料金情報がFree、Team、Enterpriseの各案内に分かれているため、読者はEnterpriseの正式な見積もりを得るには営業への問い合わせが必要になる場合があります。

FAQ

Kortixはどのような製品ですか?

Kortixは、企業向けのオープンソースAIコマンドセンターとして位置づけられています。価格ページでは、Freeプラン、Teamプラン、Enterpriseオプションが案内されています。

Kortixの料金体系はどのようになっていますか?

価格ページによると、Freeにはサンドボックスのコンピュートクレジットと1プロジェクトが含まれます。Teamには、1シートあたりのプール型利用クレジット、管理された最先端モデル、より多くのプロジェクトとシートのサポートが含まれます。Enterpriseでは、SAML SSO、SCIM、高度なRBAC、監査ログ、さらにCloud、VPC、オンプレミスなどの導入オプションが追加されます。

Kortixはチーム向けにどのように構成されていますか?

Enterpriseページによると、制御プレーンは1つのGitリポジトリ内にあり、ポリシー、エージェント、設定は1つの`kortix.toml`に保存されます。変更はコミットとdiffとして追跡されます。

Kortixはアクセスとシークレットをどのように扱いますか?

Enterpriseページによると、コネクタ、モデル、統合は単一のKortixトークンを通じてプロキシされ、各エージェントには必要なツール、シークレット、ファイルだけが与えられます。

Kortixを導入する前に何を確認すべきですか?

ソースには機能の完全なウォークスルーや対応ツールのカタログが示されていないため、具体的な統合範囲やセットアップ手順は、提供されたページだけでは完全には確認できません。

Quick Facts

カテゴリ
AIコマンドセンター
ソースドメイン
kortix.com
位置づけ
AIエージェントを構築・運用・管理するためのオープンソースプラットフォーム
料金モデル
Free、Team、Enterpriseプラン
導入形態
EnterpriseでCloud、VPC、またはオンプレミス
ガバナンス
EnterpriseでSAML SSO、SCIM、RBAC、監査ログ

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